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      <title>ぼくたちだけの天国</title>
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      <description></description>
      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2009</copyright>
      <lastBuildDate>Sat, 03 Oct 2009 14:14:32 +0900</lastBuildDate>
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            <item>
         <title>中等教育学校の教員 </title>
         <description><![CDATA[中等教育学校の教員 
中等教育学校には、中学校と同等である前期課程と高等学校と同等である後期課程の2つが存在する。このため、中等教育学校の免許状は存在せず、主幹教諭（「養護をつかさどる主幹教諭」「栄養の指導及び管理をつかさどる主幹教諭」を除く）、指導教諭、教諭、助教諭、講師は、中学校の教員の免許状及び高等学校の教員の免許状を有する者でなければならない。 
ただし、教育職員免許法の附則第17項により、中学校か高等学校の一方の教諭の免許状を有する者は、当分の間、中等教育学校のそれぞれ前期課程または後期課程のみの教科を担任する教諭または講師になることができる。 
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<a href='http://ewnrbw.imfazt.org/'>東海情報生活を楽しむ夫婦</a>
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<a href='http://ispd.zgipen.info/'>悠人のお気に入り</a>
<a href='http://hfdsu.tfgimw.net/'>流星のペガサス</a>
<a href='http://bdsgf.wztkmz.org/'>煌大の不老長寿</a>
<a href='http://ssnjk.ajjryg.com/'>アイスレモン</a>
<a href='http://cjfpc.czrxah.net/'>アメリカ横断</a>
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特別支援学校の教員 
特別支援学校には、幼稚部、小学部、中学部、高等部があり、それぞれ幼稚園、小学校、中学校、高等学校に相当している。特別支援学校の教員として勤務するには校種（特別支援学校）の免許状に加え、各部に相当する幼稚園、小学校、中学校、高等学校の免許状も有することになっている。なお、養護教諭、養護助教諭、栄養教諭、自立教科、自立活動を担任する教員については、後者の免許状を有しなくてもよいことになっている。例をあげると、特別支援学校幼稚部の教諭は「幼稚園」と「特別支援学校」の免許状が必要だが、特別支援学校の養護教諭は「養護教諭」の免許状のみ、特別支援学校自立教科の理療を担当する教員は「特別支援学校自立教科（理療）」の免許状のみでよいということである。]]></description>
         <link>http://zriph.bwkht.com/2009/10/post_27.html</link>
         <guid>http://zriph.bwkht.com/2009/10/post_27.html</guid>
        
        
         <pubDate>Sat, 03 Oct 2009 14:14:32 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ギリシア人と神々への信仰</title>
         <description><![CDATA[古代ギリシア人は人間と非常に似た神々が登場するユニークな神話を持っていたが、彼らはこれらの神々を宗教的信仰・崇拝の対象として考えていたのだろうか。実際、西欧の中世・近世を通じて、人々はギリシア神話を架空の造り話か寓話の類とも見なしていた。現代にあっても、ポール・ヴェーヌは、「ギリシア人がその神話」を真実、信仰していたのかをめぐり疑問を提示する。彼は古代ギリシア人がソフィストたちの懐疑主義を経てもロゴスとミュートスの区別が曖昧であったことを批判する。しかしヴェーヌの結論は、古代ギリシア人はやはり彼らの神話を信じていたのだ、ということになる。

また、古代のギリシア人自身のなかでも疑問は起こっていたのであり、紀元前6世紀の詩人哲学者クセノパネースは、ホメーロスやヘーシオドスに描かれた神々の姿について、盗みや姦通や騙し合いを行う下劣な存在ではないかと批判している。
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とはいえ、ホメーロスもヘーシオドスも疑いなく、自分たちのうたった神話が「真実」であることに確信を持っていた。この場合、何が真実で、何が偽なのかという規準が必要である。しかし彼らがうたったのは、神々や人間に関する真実であって、造話や虚構と現代人が考えるのは、真実を具象化するための「表現」であり「技法」に過ぎなかった。

神話の重要な与件の一つとして作者の無名性が考えられていた。誰が造ったのでもなく太古の昔より存在するのが神話であった。紀元前7世紀中葉以降、叙事詩的伝統に代わって、個人の感情や思いをうたう叙情詩が誕生する。抒情詩人は超越的な神々の存在について寧ろ無関心であった。]]></description>
         <link>http://zriph.bwkht.com/2009/09/post_26.html</link>
         <guid>http://zriph.bwkht.com/2009/09/post_26.html</guid>
        
        
         <pubDate>Fri, 25 Sep 2009 01:29:18 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>日</title>
         <description><![CDATA[日（にち、か）は時間の単位である。日本語では、漢語の数詞に続く場合は「にち」、和語の数詞に続く場合は「か」と読む。（「よん」、また場合によっては「なな」は漢語数詞のように扱う）

人類社会に普遍的な単位であり、度量衡を問わずよく使われる。近代的な単位系では24時間 = 1440分 = 86400秒と定義される。国際単位系(SI)では、分や時間などと共に、「SIと併用されるがSIに属さない単位」の1つである。

1ヶ月の中での暦日（れきじつ）の順序を表すのにも用いられる。例えば「6月18日」である。現在では0時を暦日の始まりとする。日本語では、この用法の場合だけ、1日を「ついたち」と読む。
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元来は、日の出から日の出まで（文化圏によっては日没から日没まで）を1日とした。

やがて正確な機械時計が発明され、1日のスケジュールを太陽の動きより時計の時刻で決めるようになると、特定の時刻を1日の始まりとするようになった。天文学上は正午（太陽の南中）、暦法上は半日ずらして正子を1日の始まりとした。ただし、太陽には大きさがあり中心の位置を正確に測定するのは難しいので、実際は恒星の観測から計算された。この1日は一定と思われ、太陽日と呼ばれた。]]></description>
         <link>http://zriph.bwkht.com/2009/09/post_25.html</link>
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         <pubDate>Sun, 13 Sep 2009 13:47:56 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>都市部における暗渠</title>
         <description><![CDATA[都市部においては、かつての小川や水路に蓋がけをして暗渠とし、その上を道路や遊歩道へ転用している例がしばしば見られる。 川がないのに欄干（らんかん）が残っている場所があるが、これは地下に暗渠がある証拠である。

もともとの川幅の狭さや強度の関係もあり、多くは車両通行禁止の遊歩道などに転用している。幅が比較的広い川を暗渠にしたケースでは、自動車が通行可能になっていることもある。

川を蓋がけして作られた経緯から、路面が沿道の宅地よりも若干低くなっていることがある。
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都市部における暗渠化は、戦前より例はあったとはいえ、とくに高度成長期以降、都市化・宅地化の進行にあわせて一斉に進められたが、その多くは地域住民の強い要請を踏まえたものであった。 背景には、宅地化の進行に対して下水道の整備がまったく追いついていなかったという当時の事情がある。 行き場を失った大量の生活排水によりかつての小川はドブと化し、猛烈な悪臭を放つようになっていた。 堪えかねた住民たちは暗渠化を願い、行政に働きかけることも多かったのである。

また、とくに東京の場合は、東京オリンピックの開催にあわせて、都市の体面を整える目的で暗渠化された“ドブ川”が少なくなかった。]]></description>
         <link>http://zriph.bwkht.com/2009/09/post_24.html</link>
         <guid>http://zriph.bwkht.com/2009/09/post_24.html</guid>
        
        
         <pubDate>Wed, 02 Sep 2009 01:53:08 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>恐怖症</title>
         <description><![CDATA[恐怖症（きょうふしょう）とは特定のある一つのものに対して、他人には不可解な理由から、心理学的、および生理学的に異常な反応を起こす症状で、精神疾患の一種である。英語ではフォビア (phobia) と呼ばれ、古代ギリシア語の恐怖（ポボス）がその語源である。接尾辞としての -phobia の前にはギリシャ語が用いられる。

近年はフォビアを社会的な嫌悪や忌避の意味で使うことがある（例：ホモフォビア、ゼノフォビア）。
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このうち単一恐怖は、犬やハチなど特定の一種類のものに対しての恐怖を感じるものである。

恐怖症は、不安障害のもっとも代表的な形式である。アメリカの国立精神保健研究所 (National Institute of Mental Health) が行ったある調査では、アメリカ人の 5.1% から 21.5% が何らかの恐怖症を抱えていることが明らかになった。

年代および性別で分類すると、恐怖症はすべての年代の女性において最も見られる精神疾患であり、25 歳以上の男性においては、2 番目に多く見られる精神疾患である[要出典]。

単一恐怖のうち、恐怖の対象を容易に作り出せるもの（高所、暗所などの場所由来のものや特定の動植物など）については、患者をその状況の中に長時間おいて恐怖に慣れさせることによってある程度改善可能とされる。]]></description>
         <link>http://zriph.bwkht.com/2009/08/post_23.html</link>
         <guid>http://zriph.bwkht.com/2009/08/post_23.html</guid>
        
        
         <pubDate>Mon, 17 Aug 2009 13:36:22 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>湾岸危機から戦争にかけて石油価格が値上がりし</title>
         <description><![CDATA[湾岸危機から戦争にかけて石油価格が値上がりし、バブル景気に浮かれていたものの、原油の多くを中東からの輸入に依存していた日本経済を直撃し、その終焉と時をほぼ同じくして、一気にバブルが崩壊した。さらに、アメリカ合衆国政府は同盟国として戦費の拠出と共同行動を求めた。日本政府は軍需物資の輸送を民間の海運業者に依頼したが、組合はこれを拒否。急遽作成した「国連平和協力法案」は自民党左派や社会党などの反対によって廃案となった。なお、時の内閣は、第二次海部内閣の改造内閣であった。

政府は8月30日に多国籍軍への10億ドルの資金協力を決定、9月14日にも10億ドルの追加資金協力と紛争周辺3か国への20億ドルの経済援助を、さらに開戦後の1月24日に多国籍軍へ90億ドルの追加資金協力を決定し、多国籍軍に対しては計130億ドル（さらに、為替相場の変動により目減りがあったとして5億ドル追加）もの多額の資金援助を行ったが、アメリカを中心とした参戦国から金だけ出す姿勢を非難された。ただし、日本の拠出した総計135億ドルという額は、日本の経済規模や中東石油への依存度を考えるとそれほど突出した額ではないという意見もある。
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クウェートは戦後、参戦国などに対して感謝決議を出したが、日本はその対象に入らなかった。もっとも、当初の援助額である90億ドル（当時の日本円で約1兆2,000億円）の内、クウェートに入ったのは僅か6億3千万円に過ぎず、大部分（1兆790億円）がアメリカの手に渡ったことも要因となる。
]]></description>
         <link>http://zriph.bwkht.com/2009/08/post_22.html</link>
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         <pubDate>Thu, 06 Aug 2009 12:31:34 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>家庭裁判所</title>
         <description><![CDATA[家庭裁判所（かていさいばんしょ、Family Court）とは、家庭に関する事件の審判（家事審判）及び調停（家事調停）、少年の保護事件の審判（少年審判）などの権限を有する裁判所である（裁判所法31条の3第1項）。平成16年4月1日からは、人事訴訟（離婚訴訟など）及びこれに関する保全事件等も地方裁判所から移管され、これらを管轄している。改名の許可・不許可も家庭裁判所の管轄である。

家庭裁判所は、各都道府県庁所在地並びに函館市、旭川市及び釧路市の合計50市に本庁が設けられているほか、支部及び出張所（同法31条の5、31条）も設けられている。
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各家庭裁判所には、家庭裁判所調査官が置かれ（同法61条の2第1項）、人間科学に関する専門的知見を活用して、家事審判、家事調停及び少年審判に必要な調査や環境調整などの事務を行っている（同条2項）。

また、裁判は通常公正を期すために公開されるが、家庭裁判所は離婚などの人事訴訟や福祉犯罪に関する刑事事件などの訴訟事件を除き、当事者のプライバシーに配慮して原則非公開である。]]></description>
         <link>http://zriph.bwkht.com/2009/07/post_21.html</link>
         <guid>http://zriph.bwkht.com/2009/07/post_21.html</guid>
        
        
         <pubDate>Mon, 20 Jul 2009 16:46:40 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>モスクワで開かれたアメリカ合衆国</title>
         <description><![CDATA[1943年10月にモスクワで開かれたアメリカ合衆国、イギリス、ソビエト連邦による外相会議で「一般的安全保障に関する四ヵ国宣言」によって第二次世界大戦後に国際的な平和機構を再建する必要性が宣言されたのを受けて1944年8〜10月にアメリカ合衆国、イギリス、中華民国、ソビエト連邦の代表がワシントンD.C.のジョージタウンにあるダンバートン・オークス・ガーデンで会議を開き、国際連合憲章の原案（「一般的国際機構設立に関する提案」）を作成した。
<a href='http://tfgimw.net/'>学力向上！漢字王国</a>
<a href='http://igzxwi.info/'>白い花の花言葉</a>
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<a href='http://imfazt.org/'>暮らしの知恵袋</a>
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<a href='http://iixrbe.info/'>ハンズの野球のツボ</a>
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1945年4月25日から6月26日にかけて、ドイツまたは日本に宣戦している連合国50ヵ国の代表がサンフランシスコに集まり、国際連合設立のためのサンフランシスコ会議を開いた。会議では、ダンバートン＝オークス会議で作成された国際連合憲章原案に基づいて国際連合憲章が採択された。

1919年〜1946年まで存在した国際連盟との間には、法的な継続性がないものの国際司法裁判所や国際労働機関等の機関を連盟から引き継いでいる。また、旧連盟本部施設も連盟から移管されていて部分的には継続した組織といえる。

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         <pubDate>Sun, 12 Jul 2009 20:54:22 +0900</pubDate>
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            <item>
         <title>多民族国家（たみんぞくこっか）とは</title>
         <description><![CDATA[多民族国家（たみんぞくこっか）とは複数の民族から構成される国家のことである。対義語は単一民族国家である。地球規模での交通が発達した現在、国家間の行き来が盛んになった現在、純粋な単一民族国家は存在しえず、あらゆる国家が多民族国家であるということもできる。

多民族国家の代表例としては、世界各地からの移民によって成り立っているアメリカ合衆国やブラジル、アルゼンチン、オーストラリア、カナダ。拡張の過程で少数民族を取り込んだ中華人民共和国、ロシア連邦、インド、イラン、先住民族を征服した後に打ち立てられ、独立後もかつての支配者と併存しているペルー、ボリビア、エクアドル、メキシコ、グアテマラ、ニュージーランドなどが挙げられる。かって存在した国家としては、ハプスブルク家が婚姻外交で獲得した所領に起源を持つオーストリア＝ハンガリー帝国、汎スラヴ主義により生み出されたユーゴスラビアなどがある。また、アフリカにはヨーロッパ諸国による植民地時代に地理的または社会的な理由によらずに境界が定められ独立時にもその境界を維持したために、民族集団が国家を横切る形で居住し、結果として多民族国家となっていることが多い。
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多民族国家の抱える大きな問題として、民族紛争がある。民族自決の考えから自分と異なる民族に支配されることを嫌い、独立を目指して政府と対立するということが多い。対策として自治州を設け、自治権を拡大させることもあるが、それでも不十分であることも多く見られる。民族対立は宗教対立と並んで大きな問題となっている。また、言語の違い、文化の無理解、移民の流入、民族や人種間の経済格差や差別から社会的な軋轢が生じ、問題となることもある。

一方、多民族であることを受け入れ、多くの民族、宗教、文化が共存していこうとする考えもある。これが文化多元主義（多文化主義）である。先進国では徐々に取り入れられつつあるが、成功している国があるとは言いがたい。また開発途上国ではいまだ解決のために武力に頼っているということが多い。

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         <pubDate>Fri, 26 Jun 2009 17:35:51 +0900</pubDate>
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            <item>
         <title>近世には簡易な装飾として普及していた</title>
         <description><![CDATA[近世には簡易な装飾として普及していた。江戸時代の絵巻物などにはしばしば白地に赤丸の扇が見られるようになっており、特に狩野派なども赤い旭日の表現を多用するようになり、江戸時代の後半には縁起物の定番として認識されるに到っていた。
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一方、船印としては、薩摩藩に服属していた琉球王国が中国への進貢船に日章旗を用いており、これは当時の絵図からも確認することができる[5]。進貢船の派遣自体は14世紀まで遡るが、日の丸を掲げるようになったのがいつからかは定かではない。しかし19世紀初頭の屏風絵[5]にははっきりと描かれている。他にもハーリーで用いられる爬竜船の船尾部にも日の丸の幟が掲げられていた[5]。

ちなみに日の丸（日輪）は、琉球でも太陽神（テダガミ）の象徴として、船印だけでなく首里王府が建てる石碑（玉陵の碑文など）にも刻まれていた。琉球では、古くから太陽神が信仰されており、進貢船の日の丸も航海の無事を太陽神に祈る意味で使用されたものである[6]。

近世における船旗関連の資料としては、1635年（寛永12年）に江戸幕府が建造した史上最大の安宅船「天下丸」（通称「安宅丸」）で「日の丸」の幟が使用されているのが知られている[7]。東京国立博物館が所蔵する『御船図』（江戸時代・19世紀作）にも安宅丸が描かれており、船尾に複数の日の丸の幟が描かれている。江戸幕府の所持船の船印として、一般には徳川氏の家紋「丸に三つ葉葵」を用いたが、将軍家の所持船には日の丸を用いることもあった。

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         <pubDate>Wed, 10 Jun 2009 11:01:28 +0900</pubDate>
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         <title>水軍（すいぐん）は、東アジアの漢字文化圏</title>
         <description><![CDATA[水軍（すいぐん）は、東アジアの漢字文化圏における伝統的な水上兵力の称である。西洋・近代の軍事における海軍に相当するが、東洋の水軍においては河川や湖沼における水上兵力の比重も大きい。水師、船師、舟師ともいう。集団化・組織化すると、船党、警固衆（けごしゅう）、海賊衆などの呼称もある。

島国日本では隣国の朝鮮と同様に、古代から沿海部に居住する海民が水上兵力として活躍した。古代ヤマト政権の時代には、日本の水軍を支えたのは安曇部（あずみべ）や海人部（あまべ）、津守氏といった海の氏族たちであった。古代の日本においては国家の背骨は大阪湾、瀬戸内海にあり、紀ノ川流域の紀氏のように瀬戸内海に対する天然の良港を持ち、後背に木材産地を確保した大豪族も独自の水軍をもって活躍した。

平安時代に入ると、水上輸送する官物を強奪する「海賊」の存在が歴史に現れる。貞観年間には瀬戸内海の海賊鎮圧の命令が出されている。彼らは当初は海賊行為を主体とした小規模な集団に過ぎなかったが、平安後期に入ると、各地で在地の有力者が力を持ち、陸上の荘園では開発領主が武芸をもって世業とするようになり、武士階層の成立が進んでいくが、海上でも同じように海上の武力をもって世業とする海の武士たちが登場するようになった。

瀬戸内方面に於いては、摂津国渡辺津（現・大阪市中央区）を本拠地とし、瀬戸内海の水軍系氏族の棟梁だった渡辺党、その一族で13世紀の元寇に奮戦したことで知られる九州の松浦党、10世紀の藤原純友追討に伊予の水軍を率いて活躍した橘遠保や、保元の乱後から戦国時代まで東は塩飽諸島から西は防州上関まで瀬戸内を勢力圏とした村上氏（村上水軍）はその代表的なものであった。

紀州方面に於いては別当氏に代表される熊野水軍が代表格であり、治承・寿永の乱に於いては湛増などが壇ノ浦などで活躍している。これらは後に、九鬼水軍へと引き継がれていく。
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また、安芸の小早川氏、伊予の越智氏や河野氏、三浦半島の三浦氏、津軽の安東氏などは、陸の武士であると同時に支配下の沿海土豪からなる水軍を擁した海賊衆でもあった。

中世の海辺の小土豪が結合して軍事力をもつようになった海上勢力を海賊衆といい、九州や瀬戸内海、紀伊半島、伊勢湾、東京湾など日本各地で見られた。海賊衆は陸の悪党と同様に徒党を組んでの略奪行為や金銭を代償に取った船舶航行の警護を行い、幕府などの公権力の統制を無視して海上で独立した軍事力と権力をふるった。
彼ら海賊衆は14世紀には活動を活発化させ、南北朝の動乱には南北それぞれの側に分かれて戦った。その後、室町時代になると陸の権力が海にも次第に及ぶようになり、守護大名は周辺の海賊衆を、領内の田畑を警固料の名目で所領として給する代償に警固衆に編成、海上軍事力に利用した。続く戦国時代においては、軍事力・兵站輸送力の観点より戦国大名の側から積極的に水軍の編成に対する働きかけを行い、警固衆を陸上の土豪や国人と同じように家臣団に組み入れていった。このようにして、中世末期から近世の初頭にかけて日本の海上勢力は自立した海賊衆から大名の統制に服して公権力の海上における軍事力である水軍に転化させられてゆく。

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         <pubDate>Sat, 06 Jun 2009 13:09:08 +0900</pubDate>
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            <item>
         <title>カール3世 (フランク王)</title>
         <description><![CDATA[カール3世（ドイツ語：Karl III der Dicke, フランス語ではシャルル3世 (Charles III le Gros) , 839年頃 - 888年1月13日）は、東フランク王国の国王（在位：882年 - 887年）および「西ローマ帝国皇帝」（在位：881年 - 887年）、後に兼西フランク王（西フランク王としてはシャルル2世、在位：884年 - 887年）。「肥満王」と呼ばれる。東フランク王ルートヴィヒ2世（ドイツ人王）とその王后でシュッセンガウ伯ヴェルフの娘エンマの息子。

分裂していたフランク王国を一時的に統一したが、統合を維持することはできなかった。

876年、ルートヴィヒ2世の死去を受け、カール3世は兄のカールマン・ルートヴィヒ3世とともに父の遺領を分割し、アレマニアを継承した。879年にカールマンからイタリア王位の譲位を受け、880年にはリブモン条約によってロタリンギア北東部を領有し、881年には皇帝カール2世（西フランク王シャルル1世）の後を嗣いで西ローマ皇帝に戴冠し、882年には死去したルートヴィヒ3世の遺領を相続し、東フランク全土を手中に収めた。さらに884年、西フランク王カルロマンの死去を受けて西フランク王にも即位した。これにより、カール3世はフランク王国の統一を達成した。

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カール3世の権威の上昇には、西ヨーロッパ全体の復興の可能性があった。しかし彼にはその才能も熱心さもなく、病（おそらく癲癇と考えられている）を患っていた。サラセン人の侵入に対してイタリア遠征を繰り返したものの失敗に終わり、886年にはパリでヴァイキングに対して金銭を支払って講和を結んだ。

これによって、カール3世はますます弱腰で無能であるとみなされるようになり、887年11月には甥のアルヌルフがドイツを拠点に反乱を起こすに至った。しかしカール3世はナイディンゲンに逃れただけで何の策もうたず、2ヵ月後の888年1月13日に死去した。

彼の歿後、アルヌルフが東フランクとロタリンギアを、ヴァイキングとの戦いに功があったパリ伯ウードが西フランクを、ルートヴィヒ1世の孫のフリウリ公ベレンガリオ1世がイタリアを、ルドルフ1世が上ブルグントを、ルイ3世（盲目王）がプロヴァンスをそれぞれ継承した。そしてこれより後、フランク王国がみたび統一されることはなかった。
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         <pubDate>Thu, 23 Apr 2009 14:14:09 +0900</pubDate>
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         <title> キリスト教と無神論</title>
         <description><![CDATA[原義から、原始キリスト教徒は、「ギリシアの神・ローマの神を信じない者」という意味で無神論者とされた時期があるが、中世や近代では、キリスト教の宗教観に反対する立場をとるものが、無神論者を名乗ることが多い。反キリスト教的な無神論者の中にはマルクスやニーチェのようにむしろ古代ギリシャに傾倒した人物が少なからずいる。

特にこの種の傾向が強まったのは19世紀後半のドイツである。この時代のドイツは合理主義及び自由思想の影響を受けて無神論の卓越性が増し、フォイエルバッハやアルトゥル・ショーペンハウアー、マルクス、ニーチェなど多くの顕著な哲学者は神の存在を否定した[1]。特にフォイエルバッハの『キリスト教の本質』（1841年）はマルクス、シュトラウス、ニーチェら若い哲学者に熱烈に歓迎され、キリスト教は前代未聞の激しい攻撃に晒された。

キリスト教の教義では、神は、人間の「生前の行動が、最後の審判（死後の裁き）での判断基準となる」としている（解釈されている）が、全知全能たる神が、どの人間が正しい行動をとり、どの人間が正しくない行動をとるかを、前もってわからないわけが無いはずであり、この「全知全能たる神」の存在に関しての解釈（または説、説明）は、矛盾する点が指摘されている。予定説参照。

現代では憲法によって信仰の自由が保障されているが、宗教的に保守的な国や地域（アメリカ合衆国やヨーロッパ諸国等の一部地域）では、無神論であることを口にすることがタブーとされることが多い。神を信じず、信仰の対象を持たない人間は、気違い、悪魔を信仰する者（サタン）、道徳の無い者、無教養扱いにされることがあり、これら有象無象の誤解や不利益を回避するための方便として、神や霊魂の存在を必ずしも肯定しない思想を持つと主張する場合もある。もっとも近年では、無神論を口にすることへのタブー意識は低くなってきている。

社会主義国では、キリスト教徒やイスラム教徒を初めとする宗教の信者は過酷な迫害に苦しんだ。共産主義国家、マルクス・レーニン主義政権国家の多くは、虐殺を含む手段で宗教を弾圧した。しかし、共産主義者が無神論の立場をとっていたとしても、社会主義国が無神論の立場をとったために残虐であった、ということを意味しない。これを混同した無神論に対する反論も多い。

 他宗教と無神論 
一般的に、仏教は宗教学の類型で無神的宗教と呼ばれるように無神論とされることが多い[2]。フォイエルバッハやジークムント・フロイトのように神を人間の発明とする考え方は仏教に通じるとされる（Walpola RahulaのWhat the Buddha Taught 1974 51?52頁）。ショーペンハウアーに至っては仏教を「完璧」と言ったことがあり、エンゲルスも部分的ではあるが仏教の空を著書「自然の弁証法」で高く評価した。しかし、仏教においてはキリスト教的な意味における「全知全能たる神」の存在を「考えていない」だけに過ぎないとする見方がある。仏教では、その様な問題を無意味な議論として忌む傾向が強い。このような考え方はむしろ不可知論に近いとされるが、不可知論は「存在の可能性」を想定した上で、その「不可知」を論じている点など、根本的な違いがある（詳しくは、諸法無我、神#ブッダ（仏）と神等を参照）。また、仏教自体が宗教ではなく、衛生学であると（好意的に）解釈したニーチェのように仏教を宗教とは見做さない人物もいる。

また、神について「敬して遠ざける」としている儒教についても、無神論とみなされる場合が多い。事実儒学者の中には無神論を積極的に唱える者も存在した。

日本の神道についても、これを汎神論の一種と見なす考えも存在する（少なくとも似たものであるのは事実である）。そして、「汎神論」＝「無神論」という考えからすれば、神道もまた無神論の一種と言う事になる。

ただ、いわゆるキリスト教以外の宗教における無神論については、キリスト教的な意味での「神」の存在を否定することを無神論とするようなキリスト教中心主義的な定義がいまだ宗教学などでも主流であり、疑問視されている。仏教などを無神論として分類する欧米の学者には、それらの宗教の中で自説にあう側面のみを選択的に取り上げているという批判もある。

より中立的な定義として、神またはその他の名を持つ、人間を超えた超自然的な存在を考えない立場のことを無神論とするという意見もある。この場合、既存の宗教はすべて有神論に分類され、純粋な唯物論や機械論が無神論となる。

 人間中心主義 
無神論の一形態に人間中心主義（Anthropocentric）がある。人間中心主義は倫理及び価値の源として人間性を支持し、個人が神や宗教に依存しないで道徳的な問題を解決することを主張する。代表的な論者にマルクス、ニーチェ、フロイト、ジャン＝ポール・サルトルなどがいる。

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 西洋における「無神論者」という表現 
欧米の一部の国では税関係の書類などで信仰する宗教を書く「宗教欄」が存在する国もある。

しかしながら欧米の保守的な一部地域では「無神論者」という表現は非常に大胆な表現であり、無慈悲な人物像を連想させてしまうため注意が必要となる。ただし、一般的には無神論は哲学上の立場として広く受け入れられている。

無神論者の指摘・主張には以下のようなものがある。

神の存在や、神が存在することで我々の世界、我々の精神にどのような影響があるのかを、飛躍や矛盾なく論理的に説明することができない。現時点でその存在や影響を証明できない、「神の存在」以外で説明がつくのであれば、存在しないものと考えても差し支えはない。（オッカムの剃刀） 
全知全能の神が存在するなら、その神は「全知全能の神が知らない物」（あるいは「全知全能の神が持ち上げられない大きさの岩」）を作れるか。というパラドックスが解決できない以上、全知全能の神は存在しない。（全能の逆説、ただしここでは神＝全知全能と定義している。「神」という存在が全知全能であるかという問題があり、このままでは無神論を証明はできない） 
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         <pubDate>Wed, 22 Apr 2009 09:46:56 +0900</pubDate>
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         <title>盤双六の弊害 </title>
         <description><![CDATA[この盤双六はゲームの進行に際して複雑な思考と同時にさいころの偶然性に頼る要素が大きく、賭博として行われた。『日本書紀』によれば、689年に初めての禁止令が出されており、また平安時代の白河法皇も「雙六の骰子（盤双六のさいころ）」を天下の三不如意のひとつとして挙げたとされている（ただし、これを雙六の禁止令ではなく、法皇自身の雙六の腕とする説もある）。また、鎌倉幕府や江戸幕府の禁令にも度々見られている。

だが、先に紹介された聖武天皇の盤双六の例を初め、平安時代の加賀国の国衙に「雙六別当」と称される部署が存在したと言う記録が残されている。更に鎌倉時代の宮廷の実力者西園寺公衡や室町時代の伏見宮貞成親王、戦国時代の山科言継の日記にも盤双六の記録が残されている。また、出産にまつわる宮中行事として盤双六を行う（単にさいころを振るのみの場合もあった）慣習があった事や、女性のいわゆる「嫁入り道具」の一つとして雙六盤（盤双六を遊ぶ盤）を持たせる慣習のある地域が江戸時代後期頃までは存在していた。

江戸時代以後にはより賭博性の低い将棋や囲碁の台頭によって衰微したと言われ、昭和時代初期にはその痕を絶ったと言われている。戦後、同系統の「バックギャモン」が遊ばれるようになるが、盤双六とバックギャモンの歴史的な連続性は乏しいと考えられている。

絵双六 [編集]
絵双六（えすごろく、双六）というのは、盤双六の影響を受けて発達した遊戯で、紙に絵を描いてさいころを振って絵の上のマスの中にある駒を進めて上がりを目指すものである。ただし、かなり早い段階で（賭博の道具でもあった）盤双六とは別箇の発展を遂げていった。

ただし、最古のものとされる浄土双六には絵の代わりに仏教の用語や教訓が書かれており、室町時代後期（15世紀後半）には浄土双六が遊ばれていたとされる。なお、その名称や内容から元は浄土宗系統の僧侶によって作られたとも言われ、江戸時代の井原西鶴の作品（『好色一代男』などには）浄土双六がしばしば登場し、文政年間の滝沢馬琴の『耽奇漫録』によれば、当時浄土双六には大きく分けて4種類あったとし、ほぼ同時期に書かれた柳亭種彦の『還魂紙料』には元は天台宗で初学の僧侶の学習のために作成された「仏法双六」が原型であったとする説を伝えている。

江戸時代の元禄年間には、道中双六・野郎双六（芝居双六）などが絵入りの双六が遊ばれるようになり、後期になると勧善懲悪や立身出世などのテーマ性を持ったものや浮世絵師による豪華な双六も出現するようになる。その一方で、春画などを用いたり、賭博性を持たせた双六も存在したため、天保の改革などにおいては禁圧の対象となっている。

明治時代以後は文明開化・富国強兵をテーマにしたものも現れ、次第に国民教化の手段として用いられるようになっていった。また、児童雑誌の付録として欠かせないものとなった。

戦後、遊びの多様化や社会の変化から双六は衰退したと言われている。しかし、今日のボードゲームやテレビゲームの中にさいころ（あるいは代用品としてルーレット）を用いてゲームを進行させる作品が多く存在しており、これらを双六の進化・発展した姿であると考える事も出来る。

なお、絵双六そのものは日本独自のものであるが、西洋にもバックギャモンの影響を受けたと見られる、鵞鳥のゲーム（en:Game of the Goose）と呼ばれる双六に近い趣旨のゲームが14世紀頃から行われており、20世紀に入ってこうしたゲームの影響を受けてモノポリーが発明される事となった。

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         <pubDate>Sun, 05 Apr 2009 09:40:02 +0900</pubDate>
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         <title>紀勢本線における速達列車の創始は</title>
         <description><![CDATA[ 優等列車 [編集]
紀勢本線における速達列車の創始は、1933年 - 1937年に運転された関西から白浜への温泉観光列車「黒潮号」といえる。
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1978年10月1日までは、キハ81・82系を使った特急「くろしお」やキハ28・58系を使った急行「紀州」などが名古屋 - 和歌山 - 天王寺間を走破していたが、現在は亀山 - 和歌山市間を通して走る列車はない。なお、1984年2月1日まで東京 - 紀伊勝浦間に亀山駅経由で寝台特急「紀伊」が運行されていた。

名古屋からは伊勢鉄道経由で紀伊勝浦まで特急「（ワイドビュー）南紀」が1日4往復運転されている。多客期には、運転本数が増発される。

京都・新大阪・天王寺からは新宮まで特急「くろしお」・「スーパーくろしお」・「オーシャンアロー」が運転されている。

紀勢本線夜行列車「南紀」・「はやたま」、"太公望列車" [編集]
2000年9月30日まで天王寺駅と新宮駅を結ぶ夜行普通列車が運行されていた。

起源は1959年の紀勢本線の全通により設定された名古屋駅 - 天王寺駅間通しで運行される夜行普通列車であり、1972年までは南海電気鉄道も専用客車サハ4801形客車を保有し、和歌山駅で天王寺駅発着の列車に連結・解放していた。また、1990年から新大阪駅始発となった。

1984年まで寝台車を連結しており、1974年のマルスシステムによる寝台券発売開始に伴い、「南紀」→「はやたま」の列車愛称が与えられたが、寝台車連結を終了後は公式の愛称はなくなった。しかし、この列車は沿線で朝釣りをする人達によく利用されていたことから"太公望列車"とも呼ばれていた。また、この列車の増発として運行された臨時快速列車を設定されていた。これに座席指定席が設定していた兼ね合いで「いそつり」の愛称が与えられていた。

1999年に新大阪駅→紀伊田辺駅間の運転となり、紀伊田辺駅以東は臨時列車として延長運転する形となったが、2000年以降は同駅以東への延長運転はされていない。

年譜 [編集]
1959年 紀勢本線の全通により、名古屋駅 - 天王寺駅間通しで運行される夜行普通列車が設定される。 
1972年3月15日 このときのダイヤ改正により、南海電気鉄道南海本線直通難波駅発着の客車が廃止される。 
1974年、マルスシステムによる寝台券発売開始に伴い、寝台車を連結した夜行普通列車に「南紀」の愛称が与えられる。 
1978年10月2日 「南紀」の愛称を名古屋駅 - 紀伊勝浦駅間の特急列車に使用するため、夜行普通列車の名称を「はやたま」に変更。 
1982年5月17日 「はやたま」名古屋駅発着から亀山駅までに運転区間を短縮。 
1984年1月31日 寝台車の連結終了。これに伴い、「はやたま」の名称使用も終了する。また、運行区間も天王寺駅 - 新宮駅間の運行となる。座席車は旧型客車から12系客車に変更。 
1986年11月1日 夜行列車の新宮駅発列車の運行を終了し天王寺駅発の片道列車となる。またこの時点で客車による運行から急行形電車165系電車による運行となる。 
1990年3月10日 夜行列車の始発駅を新大阪駅に延長。同時にそれまでは和歌山駅まで無停車運行であったものを阪和線内で快速停車駅に停車することとなり、ホーム上での案内も普通列車ではなく「快速・新宮行き」として案内されるようになった。 
1999年10月2日 定期列車としての新大阪駅→新宮駅間普通夜行列車の運行終了。 
列車自体はすでに紀伊田辺駅までの終列車として扱われていたため、新大阪駅→紀伊田辺駅間については存続。臨時列車として紀伊田辺駅→新宮駅間延長運転される。 
2000年9月30日 紀伊田辺駅→新宮駅間の臨時延長運転終了。臨時列車としての"太公望列車"も廃止。 

 貨物列車 [編集]
貨物列車は、津 - 鵜殿間で運行されている。種別は高速貨物列車で、稲沢 - 四日市 - 鵜殿間で1日1往復運転されている。牽引機はDD51形ディーゼル機関車、牽引される貨車はコキ100系コンテナ車である。コンテナ車は7両編成で運行され、鵜殿駅にコンテナ積降設備がないため基本的にコンテナを5個すべて積載している。コンテナの荷主は、鵜殿駅に専用線が接続する紀州製紙である。伊勢鉄道伊勢線経由は2008年（平成20年）3月15日のダイヤ改正から開始されたが、それより前は稲沢 - 四日市 - 亀山 - 新宮 - 鵜殿という経路で運行されていた。

1987年（昭和62年）のJR貨物発足時点では、貨物列車は稲沢 - 亀山 - 紀伊佐野間で運行されていた。列車の編成は、DD51形ディーゼル機関車2両（重連運転）とワム80000形有蓋車20両前後（6両は紀伊佐野行き、残りは鵜殿行き）、タキ5450形タンク車数両で、最後尾にはヨ8000形車掌車が1両連結されていた[3]。

1994年（平成6年）9月にワム80000形による輸送が廃止され、コンテナ車による輸送が開始された[3]。コンテナ車は鵜殿行き7両、紀伊佐野行き2両が連結されたが、1995年（平成7年）に荷主である巴川製紙所の工場閉鎖に伴い紀伊佐野行きの連結は廃止された[3]。2000年（平成12年）8月には車掌車の連結、2002年（平成14年）3月のダイヤ改正ではタンク車の連結が廃止され[3]、列車の編成はDD51形2両とコンテナ車7両となった。

2008年4月1日からDD51形の重連運転は廃止され、単機により牽引に代わった[3]。なお、ダイヤ改正日の3月15日から完全に重連運転に切り替わるまでの間は、コンテナ車6両とDD51形2両の重連で運転されていた
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         <pubDate>Sat, 21 Mar 2009 13:17:52 +0900</pubDate>
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